問5: 2024年4月3日マグネチュード7.2大地震の後峡谷エリアの遊歩道は封鎖したままですか。利用できる遊歩道はありますか。
回答5:
現在開放中の遊歩道:
タロコビジターセンター:
2級遊步道: (1)得卡倫遊步道(全長1.3km,上りがきつく体力が必要です。)遊歩道は大禮大同部落遊步道に続きます。
3級遊步道: (1)大禮大同遊步道(前半はきつい上りが続きます。体力に自信がない人にはお勧めしません)大禮部落は往復約3-4時間必要です。大同部落へは大禮-大同部落片道9時間、道は平坦ですが距離が長いため往復すると12時間かかります。事前に宿泊施設を予約して一晩泊まることをお勧めします。宿泊に関しては"同禮部落自然生態自治協進會" にご連絡ください。十分な飲み水と食料、トレッキングポールが必要です。途中に補給する場所はありません。
***注意:0403地震後、砂卡礑遊步道は甚大な被害を被り現在修復中です。危険ですから大禮または大同部落へ行く際に封鎖中の砂卡礑遊步道には入らないでください。
天祥地域は2025年7月1日より塔比多遊步道、祥德寺遊步道と文天祥小道を開放しています。
緑水レクリエーションエリア:2026年2月1日より、緑水遊歩道および緑水文山遊歩道の一部区間を開放します:
**レベル 1 遊歩道:緑水遊歩道(一部開放):緑水から出発し、小さな吊り橋(約250m地点)まで開放されています。そこから先は通行できないため、元来た道を引き返してください。所要時間: 片道約 15 分 / 往復約 30 分。
**レベル 3 遊歩道: 緑水文山遊歩道(一部開放):緑水から出発し、**陀優恩(Tuoyuen)**付近(約450m地点)まで開放されています。本ルートは上り坂が多く、体力を要する挑戦的なコースです。出発前に必ずご自身の体力を十分にご確認ください。そこから先は通行できないため、元来た道を引き返してください。所要時間: 片道約 30 分 / 往復約 1 時間。
(0403地震後峡谷区間はバスが運行していないため天祥へは交通手段の確保が必要です)
西寶から西の利用可能な景観スポット:西寶地区、洛韶地区、關原周辺、小風口周辺、合歡山エリア(公園西側)の石門山、合歡主峰、合歡北峰、合歡東峰、小奇萊遊步道(合歡主峰遊步道は工事中につき封鎖) 、武嶺展望デッキ等利用できます。
台九線(蘇花)公路崇德休憩エリアも開放しています。
封鎖中の遊歩道:
一、 タロコ国立公園管轄内台8線(中橫公路)沿線,太魯閣~天祥峽谷区間封鎖中の遊歩道:
1級遊步道:台8線公路部份:(1)砂卡礑遊步道、布洛灣下台地遊步道: (2)環流丘遊步道及(3)伊達斯遊步道,布洛灣吊橋、(4)燕子口遊步道、 (5)九曲洞遊步道、(6)白楊遊步道。
2級遊步道: (1)小錐麓遊步道、(2)長春祠遊步道、(3)豁然亭遊步道
3級遊步道: (1)錐麓古道
4級遊步道: (1)清水山遊步道
二、タロコ国立公園管轄内台9線(蘇花公路)公路部份:
1級遊步道: (1)匯德遊步道。
台8線公路は2024年8月に通行可能になりましたが工事が行われているため通行時間に制限が設けられています。通行可能な時間帯は07:00-08:00、10:00-10:05、12:00-13:00、15:00-15:05で、17:30-18:00は区間内から出る車両のみ通行できます。夜間は通行止めになります。また一部で路面整備やガードレールの修復がされてない箇所があり、豪雨や地震の後は落石の期間が高まるため止むを得ない場合を除いてこの区間に入るのはお勧めしません。
また公園内の施設は修復作業が進行中ですが、地震後は地質が不安定なことから中横公路及び周辺の景観スポット(長春祠、砂卡礑遊步道、燕子口、布洛灣台地、錐麓古道、九曲洞、白楊遊步道)は工事中につき封鎖しています。封鎖区域には入らないようお願いいたします。また午後になると天候が急変する場合があるため、安全を期して「早めに入って早めに下山」をお勧めします。中横公路の通行規制の時間にもご留意ください。道路状況や通行規制は「公路局168即リアルタイム道路状況」または「幸福公路APP」のアプリなどで確認することができます。