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問1: 0403地震後太魯閣タロコ峽谷は安全ですか。入ることはできますか。開放はいつ頃の予定ですか。

回答1: 

2024年4月3日の強い地震の後、タロコ国立公園内の峡谷エリアの遊歩道と景観スポットは大きな損傷を受け現在復旧作業が進行中です。現在一般開放しているエリアと施設は以下の通りです:

台8線道路は2024年8月から既に通行可能ですが一部で工事が継続中につき通行規制を行っています。通行できる時間は06:30-08:00、10:00-10:05,12:00-13:00、15:00-15:05、17:00-17:30となります。17:30-18:30はエリア内から出る車両のみ通行できます。夜間は通行止めです。なお路面整備やガードレールの修復が終わっていない箇所があり豪雨や地震の後は、落石の危険を伴うため止むを得ない場合を除いてこの区間に入るのはお勧めしません。

また公園内の施設は修復作業が進行中ですが、地震後は地質が不安定なことから中横公路及び周辺の景観スポット(長春祠、砂卡礑遊步道、燕子口、布洛灣台地、錐麓古道、九曲洞)は工事中につき封鎖しています。封鎖区域には入らないようお願いいたします。また午後になると天候が急変する場合があるため、安全を期して「早めに入って早めに下山」をお勧めします。中横公路の通行規制の時間にもご留意ください。道路状況や通行規制は「公路局168即リアルタイム道路状況」または「幸福公路APP」のアプリなどで確認することができます。

交通手段としては、花蓮バスターミナルまたは新城駅、タロコビジターセンターから台湾好行310番路線のバスをご利用になれます。310番路線はバスターミナルとタロコビジターセンター間を 七星潭を経由して約1時間40分で運行しています。Taipei Metro Easy Card、i‐Pass、i-Cashなどの電子チケットを利用すると2025年10月31まで無料で乗車できます。

その他新城駅-タロコビジターセンター間は太魯閣客運302番路線路線が片道約8分間で運行しています。現在タロコビジターセンター-天祥区間のバスは運行していません。この区間をご利用の際は他の移動手段の確保が必要です。