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石門山遊歩道 開放中

更新日:2020-05-18 視聴回数2028

利用案内

管理
合歓山管理ステーション
レベル
登山レベル
標高
3237 m
全長
784 m
所要時間
約30-60分
利用上の注意:
1.冬は積雪により遊歩道が覆われると立ち入り制限があります。
2.高度障害の兆候が出た場合は速やかに下山しましょう。
3.できるだけ公共交通機関をご利用ください。
位置
MAP
電話:
04-25991195
E-mail:
tnp019@taroko.gov.tw
QR Code
マップ
遊歩道概要
石門山は標高3237m、合歓群峰の中でも一番手軽に登頂できる台湾百岳です。桟道と石段が整備されていて登山口から約30分で登頂できます。遊歩道はほぼ道路と平行、登頂後は折り返し下山することになります。

地形概要
石門山の東斜面は勾配がきつく、下にはタッキリ渓の流域が続きます。西側は比較的なだらかで、大甲渓の源流の一つ、合歓渓が流れています。石門山はタッキリ渓と大甲渓、東西に流れる二本の主要河川の分水嶺に当たります。
 
自然環境
遊歩道附近はニイタカヤダケで覆われていますが、その間にニイタカシャクナゲ、ニイタカビャクシン、タイワンビャクシンなどの潅木やニイタカトドマツなどが見えます。その他にも茂みやガレ場、岩場には地面に貼り付く様に沢山の草花が生育しています。よく目にする高山植物としてニイタカヤダケの茂みにはニイタカシシウド、タイワンシュロソウ、ミヤマアキノキリンソウが、ガレ場や岩場にはニイタカリンドウ、アリサンリンドウ、ニイタカシャジン、ニイタカマンネングサ、ニイタカシラタマ、コダマギク、ニイタカヤマハハコ、ニイタケウスユキ、ニイタカフウロ、ニイタカコゴメグサ等が挙げられます。これら草花が色とりどりの花を咲かせる夏には、高山植物を間近に観察することができます。
 
みどころ1ニイタカビャクシン
ニイタカビャクシンは高山植物の代表格です。森林限界から標高3900mを越す山頂にかけて見られ、台湾で最も標高の高いところに自生する樹木です。成長が非常に遅く、樹齢300年までは一年に平均0.00438cm、300年を越えると更に緩やかになるという研究データがあります。山のニイタカビャクシンはどれも数百年、千年近くも生きぬいてきたのです。
  

みどころ黃鼠狼 (Mustela sibirica taivana Thomas, 1913)と臺灣高山小黃鼠狼(Mustela nivalis formosana (Lin & Harada, 1997)

 イタチ類は合歓山エリアに比較的沢山いる哺乳動物で、標高1500m-3500mの森林や高山の草原に生息します。体長25cm-33cmと小さいながらも気性が荒くてすばしこく、鋭い嗅覚を持ちます。夜間非難小屋に餌を漁りに来ることがあります。

 
みどころ3克難關
克難關では立っていられないほどの強い風を体に受けます。地形の険しいここは、ちょうど川の分水嶺の鞍部にあたり道路は二本の川の頭部浸蝕により削られた狭い稜線の上を通っている形になります。

施設

展望台

交通情報

車:
石門山遊歩道の入口は台14甲線33.4㎞地点に位置しています。
1.台8線沿いに太魯閣から大禹嶺まで進み、台14甲線に入って小風口を通り、克難関を過ぎると石門山遊歩道の入口に到着。
2.台14線を埔里から花蓮方向に進み、霧社を経て台14甲線の清境、翠峰、昆陽、合歓山観光センターを通り更に400m進むと石門登山口に到着。
石門山遊歩道の入口は台14甲線33.4km地点にあります。

フォトアルバム

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