 | | 白楊 | | 天祥から西に900m行くと左にトンネルがあります。白楊遊歩道はここから始まります。ここは台湾電力会社が1984年に立霧渓の上流に計画した水力発電用の白楊ダム建設に必要な機材の運搬用に造った道です。ダム建設はその後、太魯閣峡谷の景観と自然を保護するために白紙に戻され、白楊の滝に続く道は遊歩道として使用されることになりました。 |
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 | | 長春祠 | | 中部東西横貫公路の長春トンネルの西口を抜けて南に曲がると、絶壁を背に建てられた中国風の祠が見えます。長春祠です。中部東西横貫公路建設工事中に亡くなった212名の人たちの霊を慰めるために1958年に建てられましたが、ここは大理石と石英片岩の交じり合った地層にあたり崩落しやすいところで、 1980年と1987年の二度にわたって落石が祠を直撃し、一代目の長春祠は全壊してしまいました。現在の長春祠は1997年に再建されたものです。祠の下を落ちて流れる滝は「長春滝」と呼ばれています。 |
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 | | 九曲洞 | | 太魯閣が台湾で最も壮麗なところなら九曲洞の大理石峡谷は太魯閣で一番美しいところといえるでしょう。錐麓断崖を過ぎると湾曲した峡谷は幅が更に狭くなります。岩壁の大理石の褶曲模様、断層、節理などじっくり鑑賞してください。九曲洞遊歩道は中部東西横貫公路の旧道の一部です。立霧渓に沿って大理石の岩にいくつものトンネルをくり貫くようにして曲がりくねった道を造ったのでこの名前がつけられています。全長約 2kmと決して長くはありませんが、壁に残る手掘りの跡に、ノミと鎚で一振り一振り削っていった道路建設当時の大変さが伝わってくる場所です。 |
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