 | | 梅園竹村 | | 蓮花池への道は九梅吊橋のたもとで二手にわかれます。吊橋を渡ると蓮花池へ、まっすぐ3kmほど行って右の脇道をおりていくと梅園に到着します。梅園は海抜850m、陶塞渓と小瓦黒爾渓に挟まれた三段河岸段丘で昔「Bulexengan」という原住民の部落がありました。現在は西寶農場の主要農地の一部で高冷野菜が栽培されています。梅園からさらに奥へ進み、忠孝、仁愛、陶塞と吊橋を三つ渡ると竹村です。竹村は海抜1050mから1400mの7段の河岸段丘にあり、果樹園の中に農家が点在しています。 |
|
 | | 慈母橋 | | 慈母橋に来ると再び視野が開け、山並と広い空が見えてきます。立霧渓はここで向きを90度変え、荖西渓と合流します。橋の東側は切り立った大理石の峡谷が、西側にはあちこちで崩落を起こしている片麻岩の荖西渓の上流が望めます。峡谷はここから再びU字型からV字型に変わります。立霧渓のここの両岸の崖をよく見ると垂直に立っているのではなく、波状の凹凸が見られ、対岸とほぼ対称になり、下流にいくほど低くなっているのがわかります。両岸の同じ高さのところを線で結んでいくと立霧渓の旧河道の流れていた跡が判読できます。 |
|
 | | ビジターセンター | | 太魯閣旅行者サービスセンターは、太魯閣中横公路の入り口看板棟の右側にあり、赤レンガの外観が人目を引きます。館内は、地上2階地下1階となっています。生態レジャー館・人と自然館・環境教育館・特別展示室などが設置されているメイン展示エリアでは、教育や旅行など、多くの方面についての情報を提供しています。旅行者の皆さんには、太魯閣の風景を楽しむ前に、当センターに立ち寄って予習をされることをお勧めします。 |
|