 | | 関原 | | 關原は海抜2374m地点の尾根に開けた平坦なテラスです。本当の關原はその下方海抜約2000mのところにあり、昔中央山脈を挟んで西側のTpuqu族と東側のTruku族が狩猟区を争って戦ったところでした。關原(Sekigahara)という地名は、1914年の太魯閣事件の時、合歓山から東に太魯閣地域に攻め入った日本陸軍はここを最初の陣地として、当時の台湾府総督だった佐久間左馬太がここで12日間指揮を取ったことからきています。 |
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 | | 蓮花池 | | 天祥から大沙渓に沿って上流に約5km行ったところに180度カーブした地図の上で特に目立つ地点があります。「迥頭弯」、海抜700mです。蓮花池、梅園、竹村はここから入ります。道端に索道の支柱がありますが、蓮花池はこの索道の先、対岸の山の頂上にあります。蓮花池遊歩道はここから渓流に沿って約 30分歩いたところにある九梅吊橋を渡り、急な「Z」字型の坂道を2km余り登っていきます。蓮花池は海抜1180mのところにあり、太魯閣国立公園内で唯一の天然貯水池です。原住民は「天澤」とよび、戦前まで「Sowasaru=樹が削がれたところ」部落がありました。 |
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 | | 白楊 | | 天祥から西に900m行くと左にトンネルがあります。白楊遊歩道はここから始まります。ここは台湾電力会社が1984年に立霧渓の上流に計画した水力発電用の白楊ダム建設に必要な機材の運搬用に造った道です。ダム建設はその後、太魯閣峡谷の景観と自然を保護するために白紙に戻され、白楊の滝に続く道は遊歩道として使用されることになりました。 |
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